一つひとつ手造りしていては膨大な時間がかかる複雑な仏壇金具や寺社装飾も、電気鋳造なら高い品質を保ったまま、同時に数多く製造することが可能です。
私たちの電鋳製品は、自社の熟練職人が製作した原型を使用しています。伝統工芸の真髄を知り尽くした職人が型を作るからこそ、電気的処理を経てもなお、工芸品としての品格と温かみを失わない製品が完成するのです。
主に銅を用いて製作され、その後に金メッキなどの表面処理を施すことで、荘厳で格調高い輝きを永く保つ。優れた耐久性と高級感のある仏壇装飾金具や、寺院の柱などを荘厳に飾る装飾金具。
手造りの高級感と量産による効率性を両立させた装飾金具です。
同一の意匠を同時に複数製造できるため、品質のバラつきが少なく、安定した美しさを提供することが可能です。
電気鋳造は、金属塩溶液の電気分解を利用し、母型(型)の上に金属を肉付けしていく技法です。
手彫りの風合いや質感など、機械加工では再現が難しい意匠を写し取る再現力が特徴です。
製品の用途に合わせて必要な厚さで金属を電着させることができるため、軽量な装飾品から強度の必要な構造部品まで幅広く対応します 。